腸内フローラ お惣菜

スーパーのお惣菜も活用次第で効果大!腸内フローラのバランスに良いメニュー紹介

最近はどの地域のスーパーでも多種類のお惣菜が並ぶようになりました。唐揚げなどの揚げ物系、カボチャ煮や季節の野菜を採り入れたお浸しなど、その種類は多岐にわたります。選べる楽しみも増えて、外で働くOLさんの中にもランチのサブメニューとして採り入れている方も多いのではないでしょうか。実はこれらのお惣菜は、活用次第で腸内フローラのバランスを改善する効果が期待できるってご存知でしたか?

 

今回は、腸を元気にし、善玉菌と悪玉菌のバランスを整えてくれる可能性を秘めたお惣菜を紹介します。ランチの野菜はサラダボールだけ・・・、という女性の方も、これから紹介するお惣菜を採り入れるだけで、腸内環境の悪化が原因と考えられる便秘や肌荒れなどの改善に役立つかもしれませんよ。

 

 

食物繊維が豊富なお惣菜を選ぼう

 

食物繊維が豊富な食材を使ったお惣菜の代表といえば、豆類や野菜類を使ったメニューです。例えば、豆類では卯の花(おから)、野菜類ではきんぴらごぼうや小松菜のお浸しなどがおすすめです。大豆を丸ごと潰して利用している卯の花、根菜類や葉野菜を使ったお惣菜には、大量の食物繊維が含まれています。

 

特におすすめしたいお惣菜はきんびらごぼう。ごぼうには不溶性の食物繊維であるセルロースとリグニン、水溶性の食物繊維であるイヌリンが含まれています。しかも不溶性と水溶性のバランスにも優れている優良なメニューなんですね。前者は腸の蠕動運動を活性化し、後者は善玉の腸内細菌を増やす作用が期待できます。その結果、腸内フローラのバランスにも良い影響が出やすい環境が整うわけです。

 

女性が好んで食べるサラダボールには野菜の栄養や繊維質はほとんど含まれていないため、腸内フローラに好ましい影響を与えることはできません。でも、食物繊維やビタミン・ミネラルがぎっしり詰まっている豆類、根菜類、葉野菜を使ったお惣菜に変えるだけで、腸を元気にしてくれる栄養素をたっぷりと摂ることができるのです。便秘や肌荒れに悩む女子はこれだけでも効果を実感できるかもしれませんよ。

 

発酵食品を使ったお惣菜を選ぼう

 

発酵食品を利用したお惣菜を普段のランチに採り入れてみましょう。代表的なメニューとしてはお漬物で乳酸発酵したお惣菜を使うことで、植物性の乳酸菌がたっぷりと補えます。一般的なスーパーのお惣菜コーナーに行くと、キムチやぬか漬けといったお漬物が一食分としてパッケージングされています。特にお漬物に含まれている植物性の乳酸菌は、乳製品に含まれるそれと違い、胃酸や熱にも強い性質をもっていますので、生きたまま小腸を通過して大腸まで届きます。きっと

 

お漬物のお惣菜を選ぶ時には一つだけ注意が必要です。その注意点とは浅漬けとして売られているお惣菜からは腸内フローラが綺麗に整うほどの乳酸菌は含まれていないということ。その理由は発酵時間が短すぎることにあります。数週間〜数か月という長い期間漬け込まれるキムチやぬか漬けに対し、浅漬けは数時間という短さです。腸の健康に寄与する乳酸菌はほとんど摂ることができません。

 

お惣菜に加えると効果的な2種類の飲み物

 

特定保健用食品や機能性食品と記載された飲み物の中には、糖や脂質の吸収を抑えたい方向けの清涼飲料水が販売されています。例えば、からだすこやか茶wや食事の生茶などが有名ですね。それらのお茶の中には水溶性食物繊維の一種である難消化性デキストリンが含まれています。実はこの水溶性食物繊維も腸内の善玉菌の餌として優れた繊維質の仲間です。

 

お惣菜に加えて、食事中の水分補給にからだすこやか茶wなどの飲み物をお供にしておけば、腸内フローラのバランスも徐々に整っていくかもしれません。また、不溶性の食物繊維とのバランスをとるうえでも効率的ですよね。

 

自分で料理したお弁当は女子力アップに欠かせない・・・、でも、毎朝お弁当を手作りするのは大変です。ましてや、栄養バランスのことも考えると完璧にというわけにはいきませんよね。そんな時にぜひ、スーパーのお惣菜を有効活用してみましょう。